LEDの工事会社を選ぶ5つのポイント

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❖工事会社の選び方

LED工事会社を選ぶポイントは実績経験値が重要です。信頼度の高い会社ほど実績を公表し信頼度をアピールしています。

競合の多い中で安心して任せられるLED工事会社の選び方を解説します。

LED工事会社は日本全国に数多くあります。全国規模で販売をしている上場会社もあれば、地元密着型の営業展開をしている会社など様々です。オフィスや店舗、工場など業種・業態、建物によって使用されている照明は違います。

その為素人では簡単にLED化をすることはできないでしょう。工事会社にはメーカー直営店もあれば、代理店(併売店・専門店)、電気工事店などもあります。本業とは別事業でやっている会社もあります。

 

❖①工事会社の紹介をもらう

やはり一番安心できるのは、工事会社を紹介してもらうことです。

そして知人などでLED化した会社があれば、LED化したことでどのような結果になったか聞いてみましょう。

 

<話を聞くポイント>

  • 電気代は安くなったのか?
  • 明るさは問題ないのか?
  • 色味はどうなのか?
  • 業者の提案に納得できたのか?
  • 営業マン(対応力、スキル、人間性)はどうだったのか?
  • 価格はどうだったのか?
  • 費用対効果はどうだったのか?
  • 押し売りなどはなかったのか?

 

実際の導入効果や担当者の人柄・対応などが工事会社選びに重要な要素となります。もちろん紹介を貰った時点で紹介者はこれらに納得できたから導入を決めたのでしょう。工事会社は問題ないのかと思います。

ただし、LEDの導入効果(電気代の削減効果)は使用される照明によって異なる為、参考として後に具体的な提案書をみて導入の判断をしましょう。

とはいえ周りでLED化をしていない、紹介してもらえる業者なんてないということもあるでしょう。その場合は自分自身で工事会社を探さなくてはなりません。

それでは優良な工事会社の判断基準となるポイントを解説していきます。

 

❖②信頼性のある会社選び|実績と経験値

工事会社選びの基準として重要な1つ目のポイントは、その会社の信頼性です。信頼性とは実績や経験のことです。会社としての知名度も大切な基準ではありますが、LEDの工事会社で知名度のある会社など誰もピンときません。繰り返しになりますが実績と経験を判断基準の最優先としましょう。

 

実績や経験値は何から判断すれば良いか?

これは会社概要を見たり、担当営業にこれまでの導入実績などを聞き出すのが一番です。担当営業に実績を聞き出すことは本当に簡単です。有名な会社の工事実績なのか大きな工場の経験があるのか商業施設、店舗などあらゆる業種・建物にLEDを導入していることが望ましいでしょう。

またその会社の本業が何かを見ることも大切です。たとえば通信や内装などあればオフィスに関わる延長線上にLEDがあるということが伺えます。電気工事会社であれば関連する商品を取り扱っていると言えます。不動産関連(ビル管や仲介)などは建物に関わる関連商品になります。コンサルティング会社など第三者的な立ち位置でLEDを紹介をしている会社もあるでしょう。もちろんLEDを本業としている会社も当然あります。

 

このように会社概要から見えてくるものは沢山ありますが、選ぶ基準としては「信頼性」であり実績や経験値のある会社を選ぶことです。

本業と関連性の薄い会社は除外し実績・経験のある信頼性の高い会社を選ぶことが第一のポイントです。

 

❖③実機サンプルを見せてもらう

次に確認するポイントは実機のサンプルを見てみることです。実機を見ることで少なくとも今との違いを比較することができるので設置してからの失敗の可能性は低くなります。ただしサンプルを見たとしても設置後のイメージを掴むのは難しいでしょう。

しかし何も見ないまま決定するより、少なからず自分自身の目で見ることができれば失敗の可能性は少なくなるでしょう。

車を買うときにカタログだけで買う人はあまりいないかと思います。お金持ちの人なら別ですが一般の人は乗り心地や社内の内装を実際に試乗してみてから、購入を決定するのが普通だと思います。

 

LEDは電気代の削減も重要ですが明るさや色味など雰囲気も大切な要素です。この要素を確認する為にも

必ずサンプル商品を見せてもらうようにしましょう。

 

❖④提案書の中身に注意する

3つ目は提案書の内容確認です。実際の費用対効果がどれだけあるのかを確認する必要があります。使っている照明の種類、点灯時間、電気料金単価、によって費用対効果が違ってきます。

この提案書の中で特に注目してほしいのが「電気料金単価」です。この条件設定によって大きく数字が変わってきてます。とにかくここに注目して下さい。

この電気料金単価は電気の明細があれば、おおよその数字を見極めることができます。逆にここを確認せずに業者の出してきた数字を当てにしてしまうと、後で痛い目をみることになるかもしれません。

 

電力会社との契約が低圧契約(従量電灯)なのか高圧契約なのかによって大きく異なります。
自社ビル(戸建)であれば電力会社から明細が届くので、しっかりとした数字を確認できます。しかしテナントの場合はビル管理会社などから賃料と一緒に請求書がくるので非常に分かりづらくグレーです。

ただ私がこれまで確認できたケースでは、大抵は1ヶ月の電気使用料は明記されていたので、電気料金単価を割り出すことができました。

 

人では分かりづらい項目であり電気代の算出の為の条件になるので、提案書の記載にいくらで書かれて電気代を算出しているかを確認しなければいけません。

またこの計算条件の算出についてしっかりと説明してくれているのかも大事なポイントになります。

 

❖⑤相見積もりで数社比較する

最後のポイントは価格の妥当性をみることです。やはり1社では価格の妥当性を判断することは難しいと思います。なぜ難しいのかというと、工事が絡むからです。商品だけであればネットで調べることもできますが、店舗や工場、オフィス照明のLED化には工事が必要です。

 

工事費を含めた価格の妥当性の判断は、やはり2~3社比較しなければ分からないかと思います。特に工場であれば高所作業など特殊な工事が出てくる時は業者によって大きく費用も変わります。

 

高所作業に関わる機材は自前で持っている工事会社であれば安いですが、レンタルする工事会社がほとんどです。特殊な機材は普段から使うケースが少ないため、レンタルし現場に持ち込みます。

 

このように工事については会社によって価格差が出やすいもので、比較しなければ相場の判断は難しいでしょう。

 

 

この5つのポイントを押さえて業者選びをすれば、間違いなく優良業者に任せることになるでしょう。

 

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