LED電球の口金サイズの種類を徹底解説

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口金口金

そろそろLED電球にしようかなって考えてる人も多いのかと思います。

家電量販店に行くといろんな種類のLED電球が売られています。

今使っている電球をLEDにするには、どれを選んだら良いのか?明るさは?色合いは?大きさは?調光には対応してるの?など様々な疑問があるかと思います。

ここでは、それらの疑問を解決する為にLED電球の選び方を徹底解説します。

 

 

 

 

 

❖電球の口金とは

口金とはソケットに差し込む部分のことを指しています。電球の口金には「ねじ込み式」のと「ピン式」の2つの口金があります。家庭などで使われる白熱電球や電球形蛍光灯などはねじ込み式の口金が多く使われています。その名の通り回して装着するタイプの電球がねじ込み式です。

 

ピン式はオフィスで一般的に使われる蛍光灯や店舗や商業施設で使われる12Vハロゲン電球など特殊な電球です。先端がピンになっており、はめ込んで装着します。

 

❖電球の口金サイズの種類

ねじ込み式の口金にはE26、E17、E14、E12、E11、E39がありますが家庭などで使われる電球の口金はE26、E17、E11の3種類です。E26は2.6㎝、E17は1.7㎝、E11は1.1㎝と数字が口金部分の大きさを表しています。

 

そして電球の種類は口金サイズで分類することができます。

 

❖口金サイズE26

 

E26電球

 

E26は最もオーソドックスな電球です。白熱電球、レフ球、ボール電球、蛍光球などがあります。用途はリビング、トイレ、お風呂場など幅広く使われてるいます。その他にもビーム球やバラストレス電球など屋外があり主に看板照明などで使われています。

 

 

 

 

❖口金サイズE17

 

口金E17
E17の電球はミニクリプトンやミニレフランプです。電球自体の大きさもE26に比べ小型です。主に装着される器具はダウンライトです。また小型のため間接照明としても使われることもあります。

 

 

 

 

❖口金サイズE11

 

口金E11

 

口金E11の電球は店舗などのスポットライトで使用されるハロゲンランプです。一般の家庭ではあまり使用されませんが基本的な発光原理は白熱電球と同じです。口金はE17よりも細いのが特徴です。

 

ハロゲンランプは他にも12V用の口金EZ10(ねじ込み式)やピン式の口金GU5.3、GZ4などがありどれも一般照明として使われますが、ハロゲンランプの用途は幅広く一般照明以外にも光学機器、スタジオ照明、舞台照明など特殊な用途で使われるものが数多く存在します。

 

このうち一般照明のハロゲンランプは100Vの口金E11ですが、これと間違えやすいのが12V用のEZ10です。口金の大きさは見た目では、ほとんど区別がつかないためランプに表示してある品番を確認しましょう。

 

その他のE14、E12の口金はシャンデリア球などになります。最も大きな口金でE39は水銀灯など大型の電球で使われているため、いずれも店舗や工場などで使われる特殊な照明となります。実際に使ってる電球の口金を見てもサイズが分からなければ定規で図ってみると、おおよその大きさが分かります。

 

❖電球と照明器具のサイズに注意!!

口金サイズをはかったら次に注意するのは器具と電球の大きさです。家庭の場合はランプが横付きになっている場合があります。断熱材や建物の構造上、ダウンライトを奥行の狭いものにする必要がある場合はランプの取付けが横になることがあります。

 

この場合通常の電球型のLEDだと器具に当たってしまい取付けられない可能性もあるのでストレートの形をした蛍光球形LEDにして下さい。
大抵このような横付の場合は蛍光球(電球形蛍光灯)がほとんどです。

蛍光球LED

オフィスや商業施設などのダウンライにはピン式のコンパクト蛍光灯が良く使われています。

 

❖まとめ

LED電球を選ぶ基本は電球の口金サイズを確認するところからになります。

一般家庭で使われる照明であればE26が大部分を占めるかと思いますが店舗や工場などでは口金以外にも様々な部分で注意をしなければなりません。

 

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