LEDハロゲンランプの色味の特徴とは

ハロゲン電球

LEDハロゲンランプについて

店舗照明ではダウンライトやスポットライトとして白熱電球やハロゲン電球がよく使用されています。ハロゲン電球は白熱電球に比べ

指向性があり高効率で寿命がながく温かみのある色合いを演出できます。

お店ではこの温かみのある雰囲気を演出する効果や料理などを照らした時においしそうに見せる効果などがあります。でてきた料理がなんだかくすんだ色に見えてしまってはお客様への印象も悪くなってしまいます。

そのため飲食店での照明は落ち着いた雰囲気をつくることと料理をおいしく見せることが重要なのでLEDに交換したことで、お店のイメージをが変わってしまうことを嫌がるオーナーさんも多いのです。

ではどのようなことに気をつけてLEDにしたら良いのでしょうか?

 

❖ハロゲンランプは調光器でオレンジ色が強くなる

白熱電球の色温度は約2700k~2900Kとなっています。白熱電気は調光器で電力を弱めていくと温度が下がり赤み強い色になってきます。つまり色温度が下がるということになります。逆に調光器の明るくしていくと白っぽくなってきます。電力を強めフィラメントの温度が高くなれば色温度は上がり白っぽくなり温度が下がればオレンジ色が強くなります。

逆に白色にすることには限界があります。電力を強くして温度を上げるとフィラメントが溶けてしまいます。このフィラメントの溶ける温度がおおよそ3655kなので、あまり温度が上げられないため、白色光の白熱電球は存在しません。ハロゲンランプは基本的には白熱電球と同じ仕組みで白熱電球よりも明るくスポットライトなどで利用されており、やはり調光器で温度が上下することで色味が変わってきます。

またハロゲンランプは3000kと白熱電球の2700k~2900kに比べ温度を高めにできるので白熱電球よりも明るく白っぽいあかりになります。

このように白熱電球もハロゲンランプも光を出す仕組みは基本的には同じであり色味はオレンジ色が強いためLED化を安易にしてしまうと失敗してしまいます。例えば調光器によって既に50%の明るさにしていた場合、100%の時に比べ色味は更にオレンジ色を強めています。

LEDに変えたらどうでしょうか。LEDは調光で明るさを絞っても色味に変化はありません。明るさに変化は出ますが色味の変化がないため、絞れば絞るほどに色味の差が大きくなってしまい、店舗の雰囲気が変わってしまうことにつながってきてしまいます。

飲食店ではこのような調光器とハロゲンランプ、白熱電球での組み合わせは多く色味が重要なので
LEDにするには特に色味に気を付ける必要があります。ハロゲン型でも2700kのLEDも普及してはいますが
メーカー
(LED素子)によって色味は違っているので導入前には必ずサンプルで確認するのがいいかと思います。

 

★★参考★★ 店舗で利用できるLED電球 ★★参考★★



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