スクエア照明の種類と特徴

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スクエア照明の改修

スクエアベース照明はオフィスビル、福祉施設、商業施設などの天井照明として使われています。

天井照明として多く使用されているタイプは450mm×450mmや650mm×650mmの2種類があります。

他にもエレベータホールや省スペースな場所では275mm×275mmの小型サイズのものが使用され、直管蛍光灯と同様に全体照明として空間全体を明るくする用途で使用されます。

スクエアベース照明はデザイン性にすぐれ埋込み型と直付型があります。主にインテリジェントオフィスビルや商業施設などでは全体照明として使わています。

形が正方形でコンパクトなサイズのため建物の構造的にも照明設計がしやすいのも特徴です。

 

直付ベース照明

直付ベース照明(スクエア照明)
■天井に埋め込まず直に設置するタイプ

 

埋込ベース照明

埋込ベース照明(スクエア照明)
■天井に穴を開け照明器具を埋め込むタイプ。

このようスクエアベース照明は直付けタイプと埋込みタイプの2つに分類されます。
さらにパネルカバーも乳白パネル、下面開放、ルーバーなどといったものがあります。

□450/□650スクエアベース照明
下面開放 直付け 埋込み
ルーバー 埋込み
パネル 直付け 埋込み

 

 

 

❖□450/□650の意味

□450や□650は照明器具の開口寸法のことを指しています。□450は開口寸法が450mmの正方形という意味です。

LEDベース照明に交換する場合には開口寸法のサイズを確認する必要があります。

開口寸法が□450なのに□650の照明器具は穴に入らないので設置することはできません。

まあ天井穴を広げてしまえば設置できますが・・。

 

❖埋込ベース照明

埋込ベース照明

このように天井に穴が空いており埋め込んでいるので
埋込み形と言います。

 

 

❖パネルカバーの種類

下面開放式

最もスタンダードな形のスクエア照明です。蛍光灯がむき出しになっている為、ランプが切れても交換することが容易です。ランプが直接、目に入り込むため眩しさを感じることもあります。

乳白パネル式

アクリル製のカバーが設置され蛍光灯ランプが直接見えないため眩しさを低減してくれますが乳白パネルで光を遮断する分、照度が落ちてしまいます。

規定の照度を確保するためにはパワーのあるランプを装着する必要があります。

ルーバー式

下面開放に光を拡散させるルーバーを設置したタイプです。光を拡散させることでパソコンのモニタへの写り込みを防止することができます。

オフィスなどではルーバー式の蛍光灯がよく使われています。ランプ交換をするにはルーバーの取り外しに手間がかかります。

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