飲食店の照明環境

❖飲食店で使用されている照明

飲食店では清潔感をだす為や雰囲気を作る事のできる照明が使われていることが多いです。

LED照明にすると電気代が安くなることは勿論、演色性の高いLED照明にすることによって料理の色味を自然に見せることも可能です。
またランプの交換頻度も減らすことができるので経費の削減にも繋がります。

 

店内(ホール)

店内(ホール)ではダウンライトが使われております。

 コンパクト蛍光灯FDL27形ダウンライト(34W)

 

 

美観的にも綺麗で天井が低くても邪魔になりません。

 

 

キッチン

キッチンでは直管型の蛍光灯が使われております。

 インバーター蛍光灯Hf32形2灯直管蛍光灯(71W)

 

 

細かい作業があるので明るめの蛍光灯が使用されることが多いです。

 

 

 

❖蛍光灯のメリット・デメリット

・メリット

ランプが安価で家電量販店などで購入しやすい

LEDの導入を考えると、どうしても初期費用が必要になります。
施設の予算都合等でどうしてもLEDの初期費用の捻出が難しい場合には安価な蛍光灯を使用し続けることも考えられます。

熱を持ち温かみを感じる事ができる

飲食店を訪れる人の中には、もしかしたらLEDのスマートな光より蛍光灯の温かみのある光を好まれる方がいるかも知れません。

・デメリット

紫外線を発生させるため虫害が起きる

飲食店では清潔感に特に気をつける必要があるでしょう。故に紫外線に寄ってくる虫はできれば排除したいところです。ですので虫害の発生は大きなデメリットといえるでしょう。

割れると破片が飛び散る恐れがある

ガラスやフィラメントを素材としているため、万が一落下等が発生した場合に
破片が飛び散りお客様や従業員の方が怪我をしてしまう可能性があります。

寿命がLEDに比べ短いので、取替の頻度が多い

取替の頻度が高いと、
上記デメリット②にもありますように落下の危険性がそれだけ高くなります。
また取替業務の発生により従業員の方の負担にもなります。

チラツキが内面的不安を煽る

蛍光灯は寿命が近づくと、チカチカ点滅したりついたり消えたりを繰り返したりします。
こういった光り方はお客様を精神的に不安定にさせてしまう可能性もあります。

2020年を目処に蛍光灯の生産が終了する

大手メーカー(パナソニック、三菱、IWASAKI電気等)がすでに蛍光灯の生産から撤退する表明をしています。2020年に全ての蛍光灯がなくなるわけではありませんが、生産停止=在庫品限りの状況となるためランプが切れた場合、同じランプの検索や選定が難しくなります。

❖LED照明のメリット・デメリット

・メリット

① 割れて破片が飛び散る心配がない

ガラスやフィラメントを素材としないため、落下の際に破片が飛び散る心配がなく、
お客様や従業員の方が怪我をするリスクを回避できます。


高寿命である

蛍光灯に比べ寿命が長いため、交換頻度が蛍光灯に比べて少ない。
そのため従業員の方の業務を減らすことができる。

清潔感のある白い光

LEDは蛍光灯に比べ、強い白の光を出すことができるので
訪れた方へ、より清潔感のある印象を与えることができます。

消費電力が少ない

蛍光灯に比べ省エネ効率の高いLEDなら、照明の電気代を大きく抑えることができます。
また、熱を発生させないため冷房代の節約にも繋がります。

・デメリット

初期投資に必要な金額が高価で安易に購入しにくい

LED照明の導入費用は、既存の蛍光灯のランプの交換に比べれば高額です。
消費電力が少なく電気代は大幅に削減できますが、初期費用が大きいため見送られるケースも多く見られます。

熱に弱い

LED照明は寒さに強いですが熱に弱い性質を持っています。
メーカー保証動作温度はだいたい-10℃~+80℃ですのでこれを上回るような場所での仕様は避けるようにしましょう。

照らすことのできる範囲が狭い

蛍光灯はランプ全体が光りますが、LED照明は必要な箇所のみ点灯することで消費電力を少なく保っています。

 

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