鍼・整体・整骨院の照明環境

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❖整体・整骨院の照明

施設の広さに合わせ、ライティングダクトレールという複数のスポットライトをレールの好きな場所に取付けが可能なものがあります。
増やす・動かす・取り替えるなど自由度が高いものや、ブラケットライトをメインの照明と組み合わせて、アクセントとして使用すると雰囲気のある光の効果が生まれます。

またルーバー付きの照明器具を用いることで施術中のお客様にも眩しくなく、柔らかい光を生み患者様にリラックスできる空間を提供することが可能になります。

 

 

 

施術スペース

ルーバー付きの直管蛍光灯やスクエア照明が使用されております。

 蛍光灯FLR40形2灯直管蛍光灯(85W)

 コンパクト蛍光灯FPL36形3灯スクエア照明(136W)

 

 

施術スペースでは仰向けになることが多く、蛍光灯を直視すると眩しいので
ルーバー付きの物を使って眩しさが軽減されております。

 

 

受付

受付ではダウンライトが使用されております。

 コンパクト蛍光灯FDL27形ダウンライト(34W)

 

 

ダウンライト使用するとスッキリとした印象をあたえ、広く空間を使えます。

❖蛍光灯のメリット・デメリット

・メリット

ランプが安価で家電量販店などで購入しやすい

LEDの導入を考えると、どうしても初期費用が必要になります。
施設の予算都合等でどうしてもLEDの初期費用の捻出が難しい場合には安価な蛍光灯を使用し続けることも考えられます。

熱を持ち温かみを感じる事ができる

整体や整骨院を訪れる人の中には、もしかしたらLEDのスマートな光より蛍光灯の温かみのある光を好まれる方がいるかも知れません。

・デメリット

紫外線を発生させるため虫害が起きる

鍼や整体、整骨院では清潔感に特に気をつける必要があるでしょう。
故に紫外線に寄ってくる虫はできれば排除したいところです。
ですので虫害の発生は大きなデメリットといえるでしょう。

割れると破片が飛び散る恐れがある

ガラスやフィラメントを素材としているため、万が一落下等が発生した場合に
破片が飛び散り患者様や従業員の方が怪我をしてしまう可能性があります。

寿命がLEDに比べ短いので、取替の頻度が多い

取替の頻度が高いと、
上記デメリット②にもありますように落下の危険性がそれだけ高くなります。
また取替業務の発生により従業員の方の負担にもなります。

チラツキが内面的不安を煽る

蛍光灯は寿命が近づくと、チカチカ点滅したりついたり消えたりを繰り返したりします。
こういった光り方は患者様を精神的に不安定にさせてしまう可能性もあります。

2020年を目処に蛍光灯の生産が終了する

大手メーカー(パナソニック、三菱、IWASAKI電気等)がすでに蛍光灯の生産から撤退する表明をしています。2020年に全ての蛍光灯がなくなるわけではありませんが、生産停止=在庫品限りの状況となるためランプが切れた場合、同じランプの検索や選定が難しくなります。

❖LED照明のメリット・デメリット

・メリット

① 割れて破片が飛び散る心配がない

ガラスやフィラメントを素材としないため、落下の際に破片が飛び散る心配がなく、
患者様や従業員の方が怪我をするリスクを回避できます。


高寿命である

蛍光灯に比べ寿命が長いため、交換頻度が蛍光灯に比べて少ない。
そのため従業員の方の業務を減らすことができる。

清潔感のある白い光

LEDは蛍光灯に比べ、強い白の光を出すことができるので
訪れた方へ、より清潔感のある印象を与えることができます。

消費電力が少ない

蛍光灯に比べ省エネ効率の高いLEDなら、照明の電気代を大きく抑えることができます。
また、熱を発生させないため冷房代の節約にも繋がります。

・デメリット

初期投資に必要な金額が高価で安易に購入しにくい

LED照明の導入費用は、既存の蛍光灯のランプの交換に比べれば高額です。
消費電力が少なく電気代は大幅に削減できますが、初期費用が大きいため見送られるケースも多く見られます。

熱に弱い

LED照明は寒さに強いですが熱に弱い性質を持っています。
ただ熱に弱いと言っても、メーカー保証動作温度はだいたい-10℃~+80℃
程度ですので、鍼や整骨院、整体でこれを上回る温度になることはないかと思います。

照らすことのできる範囲が狭い

蛍光灯はランプ全体が光りますが、LED照明は必要な箇所のみ点灯することで消費電力を少なく保っています。

 

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