LED蛍光灯で暗くなった事例とは

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❖LED蛍光灯で暗くなった事例とは

直管LEDを設置、交換する時には蛍光灯器具のソケットのピンの向きに注意をしなければいけません。

通常の蛍光灯では下写真のような縦ソケットと呼ばれるものでも何も気にする必要はなかったのですが、LEDでは気をつけなければ光が真下に向かなくなってしまい部屋が暗くなってしまいます。光が横に向いてしまうからです。

まずは下記の図で一般蛍光灯とLED照明の配光の違いをイメージして下さい。一般蛍光は360度ガラス管でできているため

光の向きは当然360度となります。

ところがLEDの場合は約半分が電源部などになっている構造の為、

配光角度が180度くらいになってしまいます。

 

 

配光比較

配光比較

 

 

これを踏まえ蛍光灯の器具には変わったものが存在します。それが縦ソケットの器具です。
これは非常に見分けが困難ですが、見分けるポイントはランプのマークの向きです。
ランプの向き真下にマークがあれば問題ありません。またはマークがない場合も問題ないです。
マークがないという事はランプの挿入のい向きが違うだけで実際にマークは上を向いていているだけです。
問題なのはマークが横を向いていた時です。マークが横に向いていたら縦ソケットの器具になるので
LEDを設置するにはひと工夫しなければいけなくなってきます。

 

縦ソケット

 

 

縦ソケット

 

 

お分りいただけますか?

写真のような縦ソケットにLEDを入れると光が外を向いてしまいます。
これでは当然部屋は暗くなってしまいます

 

ではこのような縦ソケットの器具があった場合はどのようにすれば良いのでしょうか。

❖縦ソケットへの対処方法

この縦ソケットに対応する方法は2つです。一つは器具ごと交換してしまう方法。

 

もうひとつはロータリー口金(回転式の口金)になっているLEDにすれば問題ありません。

 

どのメーカーもこのロータリー口金を採用しているわけではありませんが、LED側の口金が回転するLEDであれば縦ソケットだった場合でもLEDの回転機能で光の向きを真下に向けることができます。非常に便利なLEDなのでお使いの器具が万が一縦ソケットだった場合はこのような口金が回転する器具にすれば問題なく設置ができます。

 

他にも壁面に設置されている蛍光灯の場合は配光が横に向いてしまうのですが回転式のLEDであれば45°傾かせてしまえばちょうど良い光の向きにすることができます。

ロータリー口金

 

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